2000系

2000系は、旧型車の老朽置き換え用として1983(昭和58)年に登場した。車体は全金属製で、当社初の20mクラスの車体となり、1000系と比較して40名も定員が増えた。また1989(平成元年)以降の2両は、制御方式を界磁添加励磁制御に変更し、回生ブレーキ車となった。

台車はHM388の空気ばねタイプ。制御装置は超多段式の抵抗制御を採用し、主電動機は直巻である。自然冷却の為、抵抗器がずらりと並んでいるのも、2000系の特徴。

当線初の冷房車で、8500Kcal/h分散クーラーを4基搭載している。

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